一般社団法人 日本整形内科学研究会

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【プレプリント公開のお知らせ】腰痛に対する超音波ガイド下 fascia ハイドロリリースの「多点プロトコル」 - お知らせ

椎間板や神経根では説明しきれない「fascia 由来の成分」に対して、超音波ガイド下 fascia ハイドロリリース(US-FHR)をどこに・どう行うかを、下部胸椎から仙腸関節まで 15 のリリースポイントとして体系化した臨床プロトコルを、プレプリントとして公開しましたので、報告をいたします。

こちらは現在、国際誌(J. Funct. Morphol. Kinesiol.)に投稿中で、査読前の版です。

どなたでも無料で全文をお読みいただけます。

  • タイトル
    • A Multi-Point Ultrasound-Guided Fascia Hydrorelease Protocol for Fascia-Derived Low Back Pain: A Clinical Protocol
  • 本文(無料)
  • 内容
    • 胸腰筋膜・腰方形筋・大腰筋・腰神経叢・黄色靭帯・上殿皮神経・仙腸靭帯など、腰痛の「fascia 由来」の痛みの発生源になりうる 15 か所を、解剖学的根拠・関連痛のパターン・手技の考え方・安全性とともに記載
    • 各ポイントに代表的な超音波静止画を添付、手技動画は Zenodo で公開
    • Fascial Pain Syndrome の診断基準と、超音波で見える「stacking fascia」を目印に、レッドフラッグと明らかな神経根症を除外したうえで適応を判断する流れを整理
  •  著者

母指痛(JFMK 掲載済)・非歯原性歯痛(Medicina 査読中)に続く、部位別 US-FHR プロトコル・シリーズの一つです。査読を経て正式掲載となりましたら改めてお知らせします。

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