一般社団法人 日本整形内科学研究会

一般社団法人 日本整形内科学研究会

【講義資料・動画の公開】第1回 JNOS ウェビナー[Web Seminar] (2020年3月16日[月]開催) - お知らせ

一般社団法人 日本整形内科学研究会では、2020年3月16日(月) に第1回 JNOSウェビナー[Web Seminar] を開催いたした。

これは、昨今のコロナウィルス感染拡大防止対策のみならず、従来からいただいていた、実際の集会、セミナーに参加するのが困難であるのでオンライン講座などをもっと積極的にやってほしいという要望に応えるものです。

講義概要:第1回 JNOSウェビナー[Web Seminar] 講義

第1回JNOSウェビナーは「頚肩部 その1」をテーマに開催しました。
30分の講義に続き、30分余りの参加者とのディスカッションに盛り上がり、ウェビナーならではの双方向性のメリットが活きた機会となりました。

今回扱ったテーマは、僧帽筋・肩甲挙筋・棘上筋・菱形筋を主とし、学術局長小林只先生による動作分析(2画面配信を用いた前方姿と後方姿の配信)会長木村裕明先生による治療手技のポイントと解説でした(以下図参照)。

質疑応答では、石田岳先生によるエコー画像とプローブ外観像の2画面配信による説明も行われました。


講義動画 公開:第1回 JNOSウェビナー[Web Seminar] 講義

以下に、今回の前半25分の講義内容を公開致します(会員は、セミナー中の質疑応答の動画閲覧、専用フォーラム内でディスカッションが可能です)。

質疑応答[目次]:第1回 JNOSウェビナー[Web Seminar]

質疑応答は、会員アーカイブで動画で視聴できます。以下が、目次です。

  • 00:19:質問1)肩甲背神経に対するハイドロリリースの実施部位
  • 00:50:質問2)エコーによる肩甲挙筋の下層の構造物(前鋸筋/腸肋筋/脂肪層)の同定
  • 00:12:Re:質問2「Dr石田:2画面配信によるエコー描出解説」
  • 04:07:質問3)頚部のハイドロリリースで注入する薬液量。注入後の重だるさへの対応。
  • 04:32:質問4)末梢神経リリースでリリースしている構造は何?神経リリースとファシアリリースの概念・手技の差異
  • 07:01:質問5)圧痛点と発痛源の関係。「圧痛点」とは何なのでしょうか。
  • 09:19:質問6)局所注射の実施頻度はどれくらいでしょうか?木村先生の外来診療の方針をアドバイスください。
  • 10:04:質問7)「上後鋸筋」の治療を考慮する状況は?同定の方法は?
  • 11:45:質問8)エコーで第1・2肋骨上部で前鋸筋/肩甲下筋/肩甲舌骨筋の同定方法:層構造を意識した注射のコツ
  • 13:17:Re:質問8「肩甲舌骨筋のハイドロリリース」
  • 14:20:Re:質問8「肩甲骨裏の肩甲下筋を肩甲骨を透かしてエコー描出できる」
  • 16:00:Re:質問8「肩甲下筋/前鋸筋/斜角筋の動作分析(補足)」
  • 18:30:レッドフラッグの話(頚部前屈制限=〇〇刺激徴候?)

入会案内 

当会の入会はこちらから。